元乃木坂46の中田花奈が12月6日に発売された「週刊プレイボーイ」にて表紙&巻頭グラビアに登場。ジマンのダイナマイトボディを見せつけてくれた。
昨年10月に乃木坂46を卒業した中田は、3月に「日本プロ麻雀連盟」のプロテストに合格。現在はプロ雀士として活動しながら、かねてよりの念願だった麻雀カフェ「chun.」(チュン)を経営している。
「中田は昨年10月、グループ卒業記念として1st写真集『好きなことだけをしていたい』をリリース。グループ随一と称されるバストを誇ることから、ファンにとって待望の一冊となっていました。中田自身もファンの期待に応えたい想いが強く、写真集の制作にあたっては水着や肌着の割合を増やしたいとの希望をスタッフに申し出たとの裏話もあったようです。グループ卒業後もチャンスがあればグラビアをやりたかったそうで、今回も相当気合いを入れて臨んでいたのだとか」(エンタメ誌ライター)
そんな中田の週プレ登場にはファンの反応も良好で<おとなフェロモン全開やん><アンニュイな表情のかなちゃんが俺的なベストショットです>と大満足のようだ。
そうなるとファンとしては、次なる写真集の登場にも期待したいところ。ほかにもトレカやカレンダーなど様々なアイテムがあるなか、少なくとも水着カレンダーがリリースされる可能性は大きいというのだ。
「日本プロ麻雀連盟にはアイドル顔負けの女流プロが多数在籍しており、その女流プロたちが登場するカレンダーが毎年発売されています。10月29日に発売された2022年版では総勢26人の女流プロが集結。1月と6月は浴衣、12月はサンタコスといった写真をあしらうなか、5月にはバスルームでの肌見せカット、そして7月と8月は水着カットとなっているのです。中田は今回、まだデビューしたての新人プロ雀士とあってカレンダーのメンバーには選出されませんでしたが、『週プレ』の表紙を飾るほどの逸材ですから来年のカレンダーに起用されるのは確実でしょう」(前出・エンタメ誌ライター)
プロ雀士としてはぜひ、毎年のようにカレンダーに“選抜”されて欲しいところだ。
(石田安竹)