NY在住の久慈暁子に「学校に通ってみては?」の声があがるワケ

 せっかくアメリカに住んでいるんだから、チャレンジしてみたら? そんな声もあがっているようだ。

 元フジテレビの久慈暁子が米ニューヨークの現地事情を紹介だ。2月26日に更新したインスタグラムでは、現地のスーパーを訪れている様子を紹介。女性誌「BAILA」の連載「久慈暁子のニューヨークライフ」にて、ニューヨークのスーパーマーケット事情をレポートしたことを明かしている。

 同連載ではオーガニックスーパーの「Whole Foods Market」や、日系スーパーの「サンライズマート」などを紹介。サンライズマートはダイソーや日本食フードコードも入居する「Japan Village」内にあり、観光客におなじみのマンハッタンからイーストリバーを渡った対岸側のブルックリンにある。

 久慈の夫はNBAブルックリン・ネッツで活躍する渡邊雄太。それゆえ夫婦にとってブルックリンはまさに地元であり、普段からサンライズマートで食材を購入していそうだ。

「久慈によると、渡邊がアウェイの試合で遠征している時は、Whole Foodsのデリコーナーで量り売りのお惣菜をよく買っているのだとか。アメリカにはバイキングの要領で様々なお惣菜をパックに詰め、重さで料金が決まるデリが数多くあります。サンライズマートではお刺身を買ったことも明かしており、どうやら夫の不在中は一人で食事を摂ることも多いようですね」(アメリカ在住歴のあるライター)

 2月28日には同じ事務所に所属するモデル仲間の大出千尋とランチした様子も紹介。大出は夫と1歳になる息子との3人で昨年からニューヨークに移住しており、久慈としては心強い仲間と言えるだろう。

 ただ久慈の場合、夫の渡邊がNBA選手のためシーズン中は試合の半分がアウェイとなり、自宅を空けることになる。そのため一人で過ごす時間も多くなり、自然と一人で食事を摂ることも多くなるようだ。

モデル仲間の大出千尋とランチ。大出は1歳の息子を育てるママでもある。トップ画像ともに久慈暁子公式インスタグラム(@kuji_akiko)より。

 アメリカでは女性一人で外食できるような場所が少なく、治安の問題もあって一人歩きはなるべく避けたいもの。現地に地縁があるわけでもなく、大出は貴重な友人だが、子育て中とあってあまり頻繁に会うわけにもいかないだろう。

「そんな久慈にはぜひ、現地で学校に行くことをお勧めしたいですね。アメリカでは30代や40代の大学生も珍しくなく、28歳の彼女が学生になることは何ら不自然ではありません。しかも彼女はけっこう英語ができるので、学校生活にもすぐ馴染めるのではないでしょうか」(前出・ライター)

 局アナ時代のおバカぶりのせいか、久慈が英語をろくに話せないとの先入観を持つ人も少なくない。だが彼女は母親が英語教師で、本人は高校生英語スピーチコンテストで優秀賞を受賞した経歴を持つ。しかも青山学院大学ではゼミでニューヨーク都市文化論を専攻しており、実のところニューヨーク生活には向いているタイプなのである。

 元局アナで現役モデルとあって、ニューヨークでも芸能関係の仕事をすればいいのでは、と思う向きもありそうだ。だが彼女は夫・渡邊の配偶者という立場で米国ビザを取得しており、現地では有償で働くことができない。日本のファッション誌でモデルを務めたり、テレビのNYロケに出演するのは大丈夫だが、ロケコーディネーターを務めたり、現地のメディアにギャラをもらって出演するのは法律的にNGなのである。

「とはいえ毎日、優雅なニューヨークライフを続けるのも難しいはず。それなら何かしらの学校に通って交友関係を広げるほうが、アメリカで暮らしている意味もあるというものです。現在のビザで学校に通うことに何ら問題はなく、新たに学生ビザを取得する必要もありません。見方を変えればアメリカで勉強するにはかなり都合の良い立場にあるので、ぜひニューヨーク在住という自身の境遇を存分に活かしてみてはいかがでしょうか」(前出・ライター)

 海外駐在員の妻が孤独のあまり心を病んでしまい、帰国を余儀なくされるケースは珍しくない。さすがに久慈は海外生活が苦痛なタイプではなさそうだが、ぜひ現地の学校に通うことで連載「久慈暁子のニューヨークライフ」のネタを増やしてみるのも面白そうだ。