NGT48中井りかが披露した「メンバーに見られるの恥ずい」衣装とは?

 NGT48の中井りかが、干支にちなんだモーモー柄の衣装でドレスアップ。1997年生まれで今年が年女だという彼女が“年女コス”をインスタグラムで披露している。

 1月13日に公開した画像では「なんですか????(笑)言いたいことはわかります」とのコメントを付けるなど、ファンからのツッコミを警戒。「あとメンバーに見られるの恥ずいです」と言い訳しつつ、「もーもーぴめちゃんだょ」とノリノリの様子だ。

「丑年にちなんだコスを披露する女性タレントは数多く、なかでもグラドルはモーモー柄の水着やヘッドアクセを使いまくっています。それに対して中井はモーモー柄の蝶ネクタイやフワフワなバングルに加え、同じくモーモー柄のガーターやストッキングを着用。一方でメインの衣装は白いキャミソールとなっており、あえて“大人モーモー”の路線を狙っているようです」(芸能ライター)

中井りかが披露した年女コス。公式インスタグラム(@rika___n24x)より。

 ファンからは<可愛い!><癒しです>といった絶賛が続出。なかには牛にちなんでか<食べたいです><太モーモーがたまらん>といった声もあるようだ。

「その自由奔放な発言からアンチも少なくない中井ですが、今回の年女コスに関してはその可愛らしさや美しさを絶賛する声ばかり。ビジュアル的には文句なしの可愛らしさに加えて、これから24歳を迎える大人の女としてちょうどいい具合に艶気を発揮できているのが正解だったのでしょう」(前出・芸能ライター)

 3日前の1月11日には「劇場5周年ありがとう」と感謝のメッセージも発信。ファンからの支持もますます高まっているようだ。