深田恭子の代役候補は30代後半の“あざとかわいい”女優か?

 フジテレビ系の7月期ドラマに主演する予定だった深田恭子が、適応障害を理由に芸能活動を休止することが5月26日に所属事務所のホリプロから明かされた。

 深田が降板したのは、月9と並んでフジテレビの看板ドラマ枠である「木曜劇場」(木曜10時枠)の恋愛ドラマだという。代役は現時点では未定とのことで、フジテレビ側では複数の女優についてスケジュールを確認中だとしている。

「この木曜劇場はもともとホリプロが強く、現在放送中の『レンアイ漫画家』ではホリプロ所属の鈴木亮平が主演。主題歌を担当するアーティストの佐藤千亜妃も第29回ホリプロスカウトキャラバンのグランプリ出身です。1月期の『知ってるワイフ』には片平なぎさや佐野ひなこが出演。その前の10月期は深田主演の『ルパンの娘』でしたし、さらに前の昨年7月期は石原さとみ主演の『アンサング・シンデレラ』と、まさにホリプロの鉄板枠だったのです」(テレビ誌ライター)

 それゆえ深田が降板となれば、同じホリプロの女優が代役を務めそうなもの。ただ石原さとみや綾瀬はるかでは代役には大物すぎるほか、高畑充希だと深田より9歳も若いのがネックとなり、どうやらホリプロには適切な人材が見つからないというのだ。

「深田の代役となるとそれなりの知名度や実力が必要なことに加えて、38歳という年齢に合った役柄が用意されているはずなので、やはり30代後半の女優が適切でしょう。そう考えると代役候補は意外に絞られてくるのです」(前出・テレビ誌ライター)

 深田と同年代の女優だと同い年では真木よう子、1歳下なら水川あさみといった名前があがる。さらに2歳下なら香里奈や栗山千明、3歳下なら満島ひかりや松下奈緒、蒼井優といったところ。逆に1歳上なら尾野真千子や柴崎コウらが該当者だ。

「意外なところでは松本まりかの名前もあがっています。彼女は深田の2歳年下で、2000年に女優デビューしていることからキャリアも十分。一方でブレイクが遅かったことから地上波ドラマでの主演経験はありません。放送まで2カ月を切ったこの時期に深田の代役を探すなら、すでに名前のある女優よりも松本のようなフレッシュな人材を充てたほうが、視聴者の興味を惹けるかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

深田の代役候補に名前のあがる松本まりか。

 本来ならすでに制作発表が済んでいるはずの7月期ドラマ。フジテレビ側に残された時間が少ないなか、深田の代役という大役を射止めるのは誰なのか。あっと驚くような名前にも期待の高まるところではないだろうか。