比嘉愛未、代役主演に「深キョンよりいいかも!」の声が出るワケ

 比嘉愛未が主演を務めるドラマ「推しの王子様」(フジテレビ系)の第1話が、7月15日に15分拡大で放送されることが分かった。

 本作で比嘉が演じるのは、乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業の社長。ケント様というキャラと恋に落ちるゲームが大ヒットするなか、彼女の元にケント様そっくりの航(渡邊圭祐)が現れるところから物語はスタートするようだ。

「広く伝えられているように、本作の主役はもともと深田恭子が務める予定でした。しかし深田は適応障害を理由に5月26日に当面の活動休止を発表。フジテレビが30代の独身女優を代役として探していると報じられるなか、35歳で独身の比嘉がその代役に抜てきされたのです。美人度では深田と甲乙つけがたく、女優としての実績も十分とあって、世間からも納得の人選として好感されています」(女性誌ライター)

 そんな比嘉の代役起用を巡っては、口さがない向きからは<印象に残らない女優><ラブコメには合わないのでは?>といった悪評も広がっているようだ。

 その一方で一部の女性視聴者からは<深キョンよりもいいかも!><彼女なら安心してみていられる>といった、逆の感想も出ているという。これは一体どういうことだろうか?

「本作で相手役を務める渡邊圭祐は、いま最も勢いのあるイケメン俳優の一人。そんな渡邊目当ての女性視聴者にとって比嘉は、美人過ぎて現実感に乏しいことから嫉妬の対象にはならないようなのです。また肉感的なボディを誇る深田とは異なり、モデル出身らしいスレンダーな長身スタイルであることも、渡邊ファンを安心させる要素に。現実離れした美人ゆえに、視聴者にとってはマンガの美人キャラさながらの存在となっており、彼女に自分を重ねあわせることで渡邊との疑似恋愛を楽しめるというわけですね」(前出・女性誌ライター)

主役の比嘉と、相手役の渡邊圭祐。文字通り美男美女の共演だ。トップ画像ともに、ドラマ「推しの王子様」公式インスタグラム(@oshi_no_oji)より。

 渡邊は2018年9月から1年間「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系)の主役を務め、それ以降はドラマ出演が続く人気者に。この「推しの王子様」でも渡邊目当ての女性視聴者が当てにされており、その渡邊ファンにとって比嘉の代役起用は大正解だったということになる。

 主役としてはいささか寂しい理由ではあるが、比嘉自身も美人女優として高い男性人気を誇っている。この調子なら男女両方の視聴者を惹きつけるヒット作となる可能性も高そうだ。