ヒコロヒー、リアル給料を告白で仕事の単価が丸わかり?

 人気上昇中の女芸人・ヒコロヒーが自らの給料を告白した。YouTubeの「ヒコロヒーの金借りチャンネル」にて自らの口から明かしたもの。

 ヒコロヒーは5月28日公開の動画にて、3月分の給料が33万円、4月分が46万円だと明言。これは手取り額で、明細上は56万円だったという。さらに7月2日公開の動画では5月分について「4月と同じくらいでした」と語り、6月分に関しては「今月はまぁちょっと、98万円です」と、倍増していたことを明かしたのである。

「コロナ禍の現在、芸人にとって収入の柱である営業案件はほとんどなく、劇場出演の収入はたかが知れていることから、給料のほとんどはテレビ出演のギャラでしょう。彼女によると仕事の2カ月後に給料が振り込まれるとのことで、3~6月の合計約220万円は、1~4月にこなした仕事のギャラだったようです」(エンタメ系ライター)

 そのヒコロヒー、7月1日にニホンモニターが発表した「2021上半期ブレイクタレント」によると、1月からの半年間で88本の番組に出演。これは東京地区のテレビ地上波オンエアが対象で、関西ローカルやラジオ出演はカウントされていないものの、ギャラの面ではこの88本がほとんどを占めていると言えそうだ。

7月3日には「タモリ倶楽部」出演を報告した。ヒコロヒー公式ツイッター(@hiccorohee0016)より。

「彼女は最近、ますますテレビ出演が増えていることから、1~4月の出演本数は半分の44本程度だったはず。すると出演1本あたりの手取り額はざっと5万円、明細上は6万円といったところでしょうか。そうなると気になってくるのが番組1本あたりのギャラですが、所属する松竹芸能とのギャラ配分が5対5であれば12万円、2対8なら30万円という計算になります。ただひな壇のガヤ芸人か、それともテレビ欄に名前が載る主要キャストなのか、仕事の内容によってギャラの単価も大きく変わるもの。日向坂46の齊藤京子とダブルMCを務めるバラエティ番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)が3月31日にスタートしたことに加え、4月期ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』(テレビ東京系)ではラジオ番組スタッフの役でレギュラー出演しており、この辺りでまとまった金額をもらえているのかもしれません」(エンタメ系ライター)

 借金をテーマにしたYouTubeチャンネルの開設で、CM出演はあきらめたと語っていたヒコロヒー。だが「ゴッドタン」(テレビ東京系)の途中に流される「ドラエグ」のインフォマーシャルにはクズ芸人の岡野陽一との共演で出演しており、こちらの出演ギャラも給料の大幅アップに貢献している可能性が高そうだ。

 そんなヒコロヒーは6月28日に「スッキリ」(日本テレビ系)、7月8日には「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)でタモリと共演するなど、活躍の場をさらに広げている。どうやら7月以降の給料はさらなる爆上げとなっていることは確実だろう。

※トップ画像は松竹芸能公式サイトより。