内田理央の演じる桃江ちゃんが帰ってきた！ 8月11日にスタートした「来世ではちゃんとします2」（テレビ東京系）にて、内田の放つ可愛らしさに視聴者が悶絶したという。
第1話では5人の性フレンドを持つ性依存系女子の桃江（内田）が、27歳の誕生日を迎えることに気づいてしまい、「ギリギリじゃん、間に合わない！」と職場で錯乱。すると同僚の梅（太田莉菜）が「婚活でもしてみたら？」とアドバイスし、その言葉を受けた桃江がカメラ目線で「婚活、はじめよう！」と決意する場面が描かれていた。
「初の婚活パーティーに足を運んだ桃江が最初にトークしたのは年収450万円の公務員。絵に描いたような《冴えないけど優しそうな人》で、そういうタイプと結婚するのが幸せなんだろうなと思いつつ、《自分を異性として意識してくれる男性が目の前にいるというのに、まったくムラムラしない！》と泣き顔で嘆いていました。続く会社員、そして飲食業の3人目も同様で、好みのハードルが上がりまくった性依存系女子のアンテナはピクリとも勃つことがなかったのです」（テレビ誌ライター）
内田理央が性に奔放な主人公を演じる姿は必見だ。©「来世ではちゃんとします2」製作委員会
桃江は結局、イケメンのテレビ局員と一夜を共にすることに。婚活をするはずが性フレ増員の勢いだったが、その男は子持ちであり、女性を漁りに婚活パーティーに参加。男運のなさをあらためて実感するハメになったのである。
「婚活パーティーでは公務員男性がしみじみと『こんなにおきれいな方がいるなんて、参加してよかったです』との本音を口に。二人目も『びっくり古今和歌集！ すっごいキレイな方っすね』と正直な感想を明かすなど、清楚に着飾った内田の美人ぶりが際立っていました。視聴者からも《内田理央と出会えるなら俺も婚活パーティー行きてぇ》との声があがるなど、内田の“男ホイホイ”ぶりが遺憾なく発揮されていたのです」（前出・テレビ誌ライター）
中盤では最もお気に入りの性フレA君に子供用ジャングルジムに縛り付けられ、「このヘンタイ性をぶつけられるの最高！」と絶叫していた内田。昨年1月期の第1シリーズではバストを揉まれる衝撃シーンにも体当たりで挑戦していたが、その勢いは今回の第2シリーズでもキープされているようだ。
内田理央が緊縛プレーに挑戦!? スレンダーなスタイルも実感できる体勢だ。©「来世ではちゃんとします2」製作委員会
