複雑な家庭環境を告白の山之内すず、福祉への想いを熱く語っていた!

 モデルの山之内すずが明かした複雑な家庭環境に、驚きの声が集まっている。

 山之内は8月18日放送の「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)にて、「私、家庭環境がものすごくよくなくて」と告白。母子家庭であることを明かしたうえで、「母が鬱だったり精神病を抱えていてお兄ちゃんも抱えていて、ちょっとおばあちゃんも不安定で」と、自分以外は「なんてこったっていう状態」と吐露だ。

 さらにはアルバイトで家計を支えていたことにも触れ、「物心ついたときから本当に去年くらいまではずっと家族のことを考えていた」と、これまでの人生について振り返っていたのである。

「出身地の神戸でサロンモデルをしていた画像をインスタグラムにアップしたところ、芸能事務所からスカウトされたという経歴で知られる山之内。そのため不自由のない学生時代を過ごしてきたと思われがちですが、実は幼少時から周りに気を遣って育ってきたようです。母子家庭については昨年2月にインスタグラムで『母子家庭なこともあって』と綴っていたものの、自分から触れたことはほとんどありません。一方で本人は児童養護施設や介護といった福祉関連の仕事に強い興味を持っていたことを明かしています」(週刊誌記者)

 そんな山之内の福祉に対する想いを垣間見られたのが、5月19日にスペシャルゲストとして出席した「社会福祉HERO’S TOKYO 2020」の全国大会だったという。

「全国から選ばれた社会福祉関係者がプレゼンを行い、グランプリを選ぶというこの大会。山之内は若者に影響力を持つインフルエンサーとしてゲストに起用されたのかもしれませんが、いま思えば彼女が実に適任だったと思わずにはいられません。山之内は福祉に関わりたいという気持ちが心のどこか、頭の片隅にあると語り、子どもの頃から保育士など福祉に関心があったと説明していたのです」(前出・週刊誌記者)

8月13日には「嘘の無い笑顔で生きていきたい」とコメントしていた。トップ画像ともに山之内すず公式インスタグラム(@suzu____chan)より。

 中学生までは保育士志望だったという山之内は、高校生くらいからは介護の仕事や児童養護施設の職員に興味を持つようになったという。神戸にいたころは老人とグランドゴルフをするボランティアをしており、芸能活動で東京に引っ越してからも、何かできるボランティアはないかとスマホで検索したこともあると語っていた。

「保育士から介護や児童養護施設に興味が移ったというエピソードは、先日の占い番組で祖母や兄について語った内容と重なってきます。またYouTubeでは福祉現場の内情に関するドキュメント映像を観ているそうで、19歳の女性としては意外に思える発言も彼女の家庭環境を知った今では納得しかありません。むしろ現在までよくぞ隠し通してきたものだと驚くほど。タレントとして成功し、金銭面での不安などが小さくなったことにより、自身の問題に向き合う心の余裕ができたのではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

 8月13日には「嘘の無い笑顔で生きていきたい」とインスタグラムでコメントしていた山之内。占い番組の放送を前に、自分のことを隠さないという意思表明だったのかもしれない。