元乃木坂46の新内眞衣が「セント・フォース」移籍、需要があるのはどのジャンル?

 乃木坂46を2月10日に卒業した新内眞衣が、2月17日付で芸能事務所「セント・フォース」に所属することとなった。同事務所には鷲見玲奈や新井恵理那、川田裕美など数々の人気女性キャスターが在籍しており、新内もさっそくトップページに所属タレントの一員として掲載されている。

「乃木坂46では全メンバーが乃木坂46合同会社の所属で、西野七瀬や白石麻衣らは卒業後も同社に残り、女優として活動しています。その一方で昨年末に卒業した生田絵梨花が太田プロに移籍するなど、外部に活路を見いだす例も。新内は6年間にわたってラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』で初代パーソナリティーを務めており、『お話をする仕事がしたい』という夢が芽生えていたことで、事務所移籍の道を選んだのでしょう」(芸能ライター)

 その「セント・フォース」には、元SKE48の柴田阿弥が卒業直後の2016年9月に加入。乃木坂46と同じく秋元康氏プロデュースのグループ出身だ。その柴田はグループ卒業を決めてからの1年間を準備期間と捉え、様々なトークの仕事を通して経験を積んだことを明かしていた。

 また乃木坂46の卒業メンバーでは市來玲菜が日本テレビ、斎藤ちはるがテレビ朝日でそれぞれアナウンサーとして活躍。妹グループ櫻坂46の原田葵も4月からフジテレビにアナウンサーとして入社することが決まっている。

 そのため新内は今後、こういったライバルと比較されつつ、生き残りを図ることとなりそうだ。今のところはラジオのパーソナリティやバラエティ番組のアシスタントなどを務めていきそうだが、そんな新内には大きな弱点もあるという。

セント・フォース所属タレントとなった新内眞衣。プロフィール写真もフリーキャスター風だ。「セント・フォース」新内眞衣プロフィールより。

「ラジオパーソナリティの経験は長いものの、滑舌の悪さは乃木坂46時代から自他ともに認めるほどの新内。それゆえニュース番組や情報番組のキャスターを務めるのは考えにくいところです。一方で彼女はいじられキャラとして台頭してきたキャラなので、バラエティ番組向きと見られています。当面は体を張る仕事で芸能界での居場所を勝ち取って行くのではないでしょうか」(アイドル誌ライター)

 セント・フォースの先輩を見渡しても、元局アナの鷲見や川田はいまやキャスターというよりバラエティタレントの印象が強い。果たして新入りの新内は、そんな先輩たちの後をついていけるのか。乃木坂46の卒業生が切り拓く新ルートに注目が集まりそうだ。

※トップ画像は新内眞衣公式インスタグラム(@mai.shinuchi_official)より。