ZOC武道館公演のVR動画が週間トップテンにランクイン!

 アイドルグループ「ZOC」の武道館公演が、NiziUやJO1と並んで週間トップテンにランクインだ。ソフトバンクが運営するVRライブ配信プラットフォームの「VR SQUARE」にて、代表曲「ZOC実験室」のライブ映像が“Weekly人気TOP10”に入ったもの。

 アーティストの大森靖子が“共犯者”という肩書きでメンバー兼プロデューサーを務めるZOCは、初の日本武道館公演「NEVER TRUST ZOC FINAL」を2月8日に開催。そのライブ映像が2月26日からソフトバンクの映像サービス「5G LAB」で配信されており、同サービス内のVR SQUAREや、マルチ視点で映像を楽しめる「FR SQUARE」で楽しめるようになっている。

「5G LABでは現在、プロ野球中継など一部の有料コンテンツを除き、多くの映像を無料で提供中。ZOCのライブ映像もスマホにアプリをインストールするだけで無料で視聴可能です。今回の武道館ライブでは円形ステージを採用しており、FR SQUAREのマルチカメラではメンバーの後ろ姿も見ることができます。好きなメンバーを映す“推しカメラ”を選択すれば、細かな表情まで分かるのが嬉しいですね」(アイドル誌ライター)

スマホアプリで提供される「VR SQUARE」。ZOCが“Weekly人気TOP10”に入っているのが分かる。

 そんなZOCの武道館公演はVR映像でどんな風に楽しめるのか。各曲の見どころをチェックしてみた。

「オープニングの『ZOC実験室』ではメンバーが四方に散らばり、360°どの角度からでも楽しめる演出で、円形ステージを効果的に使ったダンスパフォーマンスを披露。大森靖子がソロでリリースしている『GIRL’S GIRL』では、メンバーがカメラに向かってファンサをしている様子も見ることができ、マルチカメラならではの映像が楽しめます。『IDOL SONG』のソロパートではステージの中央でメンバーが入れ替わりで歌うスタイル。周りのメンバーがお客さんと一緒に盛り上がっている様子もよく分かります。そして『draw (A) draw』では円形ステージを光の柱のように取り囲むライティングが印象的でした」(前出・アイドル誌ライター)

 この武道館公演はメンバーの香椎かてぃにとっての卒業公演でもあり、「draw (A) draw」では香椎と雅雀り子による絡みにZOCならではの世界観があふれていたという。

ZOC武道館公演の映像にはしっかりと「無料」の文字が。

「銃を使ったパフォーマンスが印象的な『SHINEMAGIC』では、PVに登場した銃をメンバーが手にしているのをしっかりと確認できました。『A INNOCENCE』はサビのハモリがとても綺麗な曲で、VR映像でも音までしっかりと楽しめる感じ。1st CDのタイトルチューン『family name』はCD音源よりもバスドラムに厚みのあるAGE OF ZOC Ver.にて披露。サビや間奏のダンスでは円状に散らばり、どの視点から見てもメンバーがこちらを見てくれているのがファンにとっては嬉しいポイントでしょう」(前出・アイドル誌ライター)

 大型ライブを無料で楽しめるのはなかなかないチャンス。ZOCファンも未見の人も、まずは武道館公演をその目で確かめてみてはいかがだろうか。

(名波里紗)