夏目三久、夫の有吉から「あっちの人にすりゃ良かった」と思われていた!?

 これは妻として、聞き捨てならないセリフだったのではないだろうか。有吉弘行の口から、結婚について驚くべき言葉が飛び出したという。

 5月31日放送の「有吉クイズ」(テレビ朝日系)では、有吉が東京・秋葉原を散策。この日は武器屋など以前から行きたかった店を訪れていたが、番組の序盤では食のチョイスについて語る場面があった。

 前回の放送で秋葉原に到着した有吉は、腹ごなしに大盛りがジマンの定食屋を訪問。山盛りの揚げ物などにかぶりつき、食べきれずに残していた。そして今回、街を歩きながら「美味そうな店、いっぱいありましたねえ」とつぶやき、どうやら大盛りの定食をチョイスしたことに後悔している様子だ。

「早とちりしたかもしれないという有吉は『こればっかりは出会いなんでねえ』としみじみ。人間関係と一緒で難しいと切り出し、『この人についていこう』と思っても、後から次々と優秀な人が出てくることがあり、『あっちの人にすりゃ良かった』と思うこともあるとの人生あるあるを口にしていたのです」(芸能ライター)

 これだけだったら世間一般でもよくある話。先輩や師匠との関係が重要な芸能界においてはなおさらで、視聴者としても有吉が先輩選びに失敗してきたのかな、といった印象を抱いたかもしれない。

秋葉原を散策しながら人生のチョイスについて語った有吉弘行。©テレビ朝日

 ところが有吉が次に口にしたひと言がなんとも意外で、視聴者のあいだに波紋を呼んだというのである。

「ここで有吉は『結婚なんかもそうでしょうねえ』と語ったのです。有吉は昨年4月、元アナウンサーの夏目三久と結婚し、大きな話題となったもの。普段はさほど夫婦生活について明かすことはないものの、バラエティ番組では二人で散歩したり花を愛でているといった話題を小出しにすることもあり、世間からは仲睦まじい夫婦だと思われています。それがここにきて、夏目を選んだことが“早とちり”であり《あっちの人にすりゃ良かった》と聞こえかねない言葉を発したことに、驚く人が続出したのも無理はないでしょう」(前出・芸能ライター)

 そんな有吉は散歩が趣味で、行先も告げずにふらっと出かけては4~5時間も歩き続けることもザラ。かつて同じ「有吉クイズ」では、妻の夏目から「どこに行ってたの?」と訊かれることもあると語っていたものだ。

 それゆえ今回の発言に夫婦関係の亀裂を感じ取った人もいたかもしれない。だが、有吉の真意は別のところにあるのではとの声もあがっているという。

「有吉は先ほどの言葉に続けて『だから僕はもう、一生「あだち」ですよ』と、前回訪れた大盛り定食屋の名前をあげていました。このセリフは《もう選んでしまったんだからしょうがない》と捉えることもできますが、見方によっては《自分の選択を信じている》と肯定的に見ることもできます。有吉らしい皮肉交じりの言葉ではありましたが、彼としては夏目との結婚がベストの選択であると遠回しに表現したかったのかもしれません」(前出・芸能ライター)

 どんなに最愛の相手と結婚しても、その後に出会う魅力的な人たちに目を奪われてしまうことはありがち。それは大盛り定食で腹を満たした有吉が、その後に発見した食べ物屋に心惹かれたのと一緒だろう。

 だとしてもその店、その相手を選んだ自分の選択が正しかったと確信するのが愛し合う夫婦というもの。実際のところ今回の有吉は、夏目との結婚生活に満足していることを遠回しにノロけていたのかもしれない。