HKT48最後の1期生が卒業を発表も、AKB48中西智代梨が「最後って私?」とアピール!

 卒業していないという意味では、まだ一人残っていたようだ。

 HKT48でチームKIVのキャプテンを務める本村碧唯が卒業を発表した。11月26日に地元・福岡で開催された「HKT48 11th anniversary LIVE 2022 ~DAY1~」にて、本人の口から明かされたもの。来年夏ごろをめどにHKT48での活動を終了するという。

 この発表を受け、各メディアでは「HKT48最後の1期生が卒業」といったニュースを配信。2011年の結成からグループを支えてきた1期生がいなくなることに郷愁の念を感じるファンも多いなか、その発表に疑問符を投げかける1期生がいたのである。

「AKB48のチームAに所属する中西智代梨は11月26日の夜、『あおい卒業発表お疲れ様』とツイートし、本村の卒業発表をねぎらうことに。続けて『…あれ?これってHKT1期生最後って私?』とつぶやいたのです。その約1時間後には本村の卒業を報じるウェブニュースを引用しながら、『忘れられてて草笑 まだまだ頑張ります』とツイートし、意気込みを新たにしていました」(アイドル誌ライター)

 しかし中西と言えば、11月17日深夜に放送された「AKB48 サヨナラ毛利さん」(日本テレビ系)にて、いまだ選抜に選ばれたことのない非選抜メンバーとして出演。その彼女がなぜ、HKT48の1期生だというのか?

「実は中西、2011年にHKT48の1期生としてデビューしており、2014年2月に開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、AKB48に完全移籍していたのです。移籍後は8年間にわたって選抜回数ゼロながら、HKT48ではデビューシングルの『スキ!スキ!スキップ!』と、3rdシングルの『桜、みんなで食べた』で選抜入りしています」(前出・アイドル誌ライター)

 中西の経歴を知るファンからは<HKTの1期生、まだおった><最後の一期生として簡単には卒業出来なくなりましたね>といった声が寄せられている。

「AKB48 サヨナラ毛利さん」で中西は「ちなみにHKTの時は選抜でした」とドヤ顔を見せていた。番組公式ツイッター(@akb_gbmouri)より。

 今ではAKB48グループの黒歴史とファンからみなされている「大組閣祭り」では、他のグループに完全移籍したメンバーが中西をはじめ、全部で9人にのぼっていた。その顔ぶれは佐藤すみれ、山内鈴蘭、藤江れいな、梅田彩佳、近野莉菜(以上、AKB48から移籍)、木﨑ゆりあ(SKE48から移籍)、小笠原茉由(NMB48から移籍)、谷真理佳、中西智代梨(HKT48から移籍)というもの。

 このなかで現在も48グループに残っているのは中西と、現在はSKE48チームEで活動する谷の二人だけ。偶然にもHKT48からの移籍組2人が、アイドルを続けている形だ。

「ちなみにHKT48の現役メンバーでは2期生の坂口理子が中西の1歳年上ですが、彼女は12月5日に卒業することを発表済み。そのためまもなく中西が、HKT48在籍歴を持つ現役メンバーとして最年長となります」(前出・アイドル誌ライター)

 なおAKB48の現役メンバーで、27歳の中西は4番目に年長。3番目の武藤十夢は時期未定ながら卒業を発表済みなので、年上は31歳の柏木由紀と28歳の岩立沙穂の二人だけとなる。

 もはやリビングレジェンドの柏木はともかく、岩立も中西と同様に選抜回数ゼロの非選抜メンバー。果たして岩立と中西のどちらが先に卒業するか、もしくは初選抜をゲットするのか。ファンの注目もますます高まりそうだ。

※トップ画像は中西智代梨公式インスタグラム(@sukiyaki_daisuki512)より。