アンミカ、秋元康氏の「親父ギャグ」連発をもの凄い勢いで擁護!

 どうやら色だけではなくギャグのほうも数百パターンは持っていそうだ。

 1月12日放送の「トークィーンズ」(フジテレビ系)では、作詞家の秋元康氏が親父ギャグについて熱弁。娘のような年齢の女性タレントが引き気味になるなか、アンミカが見事なフォローを見せる場面があった。

 秋元氏は自分が若いころ、親父ギャグを言いまくる先輩たちを見て「つまらないことをわざと言っている」と思っていたとか。ところがいざ自分が30~40代になってみると、実は本当に面白いと思って親父ギャグを発していることに気付いたという。

 5歳違いで世代の近いリリー・フランキーと寿司屋に行くと、シャコを見て「シャコ由美子」(釈由美子)と言っては二人だけで大笑いしていると回想。そんな秋元氏に3時のヒロイン・福田麻貴は、数々のバラエティ番組や面白いドラマを作ってきた秋元氏が「なぜプライベートは面白くないんだ」と、うっかり本音を漏らす有様だ。

「そんな福田のツッコミに怒るわけでもなくなく、秋元氏は『年齢と共に劣化していくんだね』と自虐トーク。このあたりが64歳にして未だに女性アイドルをプロデュースし続けられる秘訣なのかもしれません。そんな秋元氏に理解を示したのが、スタジオメンバーの中では最も秋元氏に世代の近いアンミカだったのです」(テレビ誌ライター)

親父ギャグについて熱弁しながら思い出し笑いもしていた秋元康氏。©フジテレビ

 この日のスタジオでは52歳のいとうあさこに次いで、50歳のアンミカが年長組。芸歴で言えば1993年にモデルデビューしたアンミカのほうが先輩だ。

 そのアンミカは「白は200色、黒は300色ある」といった独特な感性の持ち主として知られている。そして親父ギャグについても同じように多種多彩な感性を備えていることを示してみせたのである。

 秋元氏の発言を受けてアンミカは、自分たちの世代は親父ギャグについて「言わないと損した、いま言えたのに」という考え方をしていると主張。そこから「参った参ったマイケル・ジャクソン」「しまったしまった島倉千代子」「暗いところの段差は“段差・イン・ザ・ダーク”」と、立て板に水のごとく親父ギャグを連発したのだった。

「よどみなく親父ギャグを連発する姿には、アンミカがバラエティ番組で重宝されている理由が実感できました。そんな彼女を見ていると、この日共演した指原莉乃が50歳になるころには、アンミカのような存在になっているのかもしれないと思えましたね」(前出・テレビ誌ライター)

 秋元氏の愛弟子と言える指原もそのうち、本当に面白いと思いながら親父ギャグを連発するようになるのかもしれない。