明日海りお、存在感示す「コントが始まる」で脚本のミスを暴露しちゃった!?

 4月17日にスタートしたドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系)に、宝塚歌劇団の花組トップスターだった明日海りおがファミレスの店長役で出演。ヒロイン有村架純の上司として存在感を示している。

 宝塚では5年半にわたってトップを務め、2019年11月に退団。翌2020年から女優に転進し、初のドラマ出演がNHK連続テレビ小説「おちょやん」という華麗な経歴はさすがというべきか。この1月期にはドラマ「青のSP―学校内警察・嶋田隆平―」(フジテレビ系)にレギュラー出演し、今回の「コントが始まる」が民放ドラマ2作目となる明日海に、第1話で脚本の設定ミスを暴露するシーンがあったという。

「有村が勤めるファミレス『メイクシラーズ』には、菅田将暉・神木隆之介・仲野太賀によるお笑いトリオ『マクベス』が週一で通っています。彼らが初めて同店を訪れたとき、3人は『ホットコーヒー3つ』を注文し、有村も普通に注文内容を繰り返していました。しかし同店では今どきのファミレスらしくドリンクバーを導入しているので、本来なら『ホットコーヒー』というメニューはないはず。おそらく脚本との矛盾に気づくことなく、制作陣がファミレス店内のセットを作ってしまったのでしょう」(芸能ライター)

身長169センチのすらっとしたスタイルが映える明日海りお。「コントが始まる」公式インスタグラム(@conpaji_ntv)より。

 劇中では明日海が、有村と会話しながらドリンクバーのコーヒーマシンをセットする場面があった。このシーンにより、同店には「ホットコーヒー」という注文がありえないことを暴露する形となったのである。

「もちろん明日海には何の責任もなく、制作側のミスに過ぎません。ただ出演者から『ドリンクバーあるんじゃないの?』といった疑問の声があがらなかったのであれば、普段ファミレスに足を運んでいないということかもしれませんね。そもそも宝塚スターだった明日海がファミレスで食事することがあるのか、ファンならずとも気になるところでしょう」(前出・芸能ライター)

 4月24日放送の第2話では、明日海の演じるファミレス店長が実は雀士を目指していることが明かされるという。日テレが公開した場面写真では、黒の革ジャケットを身に着けた明日海が雀卓を囲む様子が写っており、その視線は勝負師そのもの。その明日海がマクベスや有村たちとどう絡んでいくのか、視聴者の期待はますます高まっていきそうだ。