長谷川京子、大胆な“透けすぎお散歩”に「前から見たらどうなってるの?」

 女優の長谷川京子が、一般人ではなかなか着こなせないファッションで街なかを歩いていたようだ。

 長谷川は4月20日に更新したインスタグラムにて「大切な人達に支えられて生きてるな、と実感」との想いを吐露。「甘え下手なもので、上手く想いを伝えられないのがもどかしいくらい」との反省を交えつつ、「本当に、いつもありがとう」と綴っていた。

「そんなポエミーな投稿とは裏腹に、添えられた画像では極薄の黒ニットらしき長袖を身に着けた後姿を披露。1枚目では全身が黒いなと思うだけですが、2枚目では胸を覆うアンダーウェアが背中越しにばっちりと透けており、ファンを驚かせていました。これには《美しすぎるお背中》という感想が寄せられる一方で、《透けてるのはありなんですか?》という当然の疑問も。前から見たらもはや下着姿も同然ではと疑わずにはいられません。しかも画像にはリュックを背負った小学生らしき男児も写りこんでおり、さすがに街なかでこの服装はいかがなものかと思わずにはいられない人も多かったようです」(芸能ライター)

大胆な薄ニットながら、こちらの画像では光の関係で背中は透けていないようだ。長谷川京子公式インスタグラム(@kyoko.hasegawa.722)より。

 ただ長谷川がそんな“透けすぎ”な服で出歩いていたのは、彼女自身にとっても想定外だったのかもしれないという。

「右手にはコートらしき服を抱えており、どうやら暑さが理由で上着を脱いでいたようです。この4月20日には東京で最高気温が24.5℃にまで上昇。道を行き交う人々の多くが上着を脱いでいました。おそらく長谷川は、まさか屋外では上着を脱ぐことはないだろうと考えたうえで、インナーに透け感の高い服を選んでいたのではないでしょうか」(前出・芸能ライター)

 翌21日にはさらに気温が上がり、東京では25.2℃の夏日を記録。さすがの長谷川も翌日には透けすぎな服を避けていたのかもしれない。