吉岡里帆「レンアイ漫画家」が爆死でも、女優としての評価は上がる?

 吉岡里帆の出演ドラマがまたもや爆死状態に突入しているようだ。4月22日に放送された「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)の第3話が視聴率4.8%と、ついに5%割れの危険水域に突入した。

 これで第1話の6.5%、第2話の5.1%に続いて数字が右肩下がりとなった「レンアイ漫画家」。この調子では吉岡の代名詞となりつつある“低視聴率女優”という肩書きが完全に固定化すると危惧されるのも無理のないところだ。

「吉岡の初主演作『きみが心に棲みついた』(TBS系)は全話平均視聴率が7.7%に留まり、主演2作目の『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)は5.8%とさらに数字を落とすことに。そして今作の『レンアイ漫画家』は現時点で平均5.5%ですから、彼女に今後、ドラマのオファーがあるのかどうかを危ぶむ声さえあがっています」(テレビ誌ライター)

 だが一方では、吉岡自身の評価は決して下がっていないとの指摘もあるようだ。

「彼女にとって幸いなのは、今回の『レンアイ漫画家』が鈴木亮平の主演作だということ。つまり主演女優としての責任を背負っているわけではないのです。しかも物語自体がかなり突拍子もない設定であり、そもそも視聴率は期待できそうにないとの声も少なくありません。そのなかで吉岡は丸の内OLやギャルママに扮することでその可愛らしさを爆発させており、ファンには大好評。それに加えてコミカルな演技も軽妙で、コメディエンヌとしての一面を開花させています。前2作の主演作がわりと重めの内容だったのに対し、ひたすらに笑いと可愛らしさを追求した本作では、彼女の魅力が全開になっているのではないでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)

ギャルママもバッチリ似合っている吉岡。全体的に彼女の明るさが目立つ作品だ。「レンアイ漫画家」公式インスタグラム(@renai_mangaka)より。

 第3話で披露したギャル姿には絶賛の声が多数寄せられている吉岡。今後も制作陣には視聴率を気にすることなく、吉岡を可愛く見せることに注力してほしいと願う視聴者も少なくないことだろう。