夏目三久、引退間際でついに一度だけ口にした「夫・有吉」の名前!

 最後の最後にやっと一度だけ、その言葉を聞くことができたようだ。

 9月30日放送の「マツコ&有吉 怒り新党 解散!!生放送2時間スペシャル」(テレビ朝日系)を最後に、芸能界を引退したフリーアナウンサーの夏目三久。今後は人生の伴侶として夫の有吉弘行を支えることとなった。

 スタジオでは有吉と夏目の間に感染防止のアクリル板が置かれることがなく、番組側が二人を「家族」として扱っている様子が伝わっていた。その番組中に、夏目の口からこれまで決して語られることのなかった単語が出てきたとして、視聴者や業界関係者を驚かせているという。

「4月1日に結婚を発表して以降、テレビ出演の際に夫婦生活に触れることも少なくなかった二人ですが、なぜかお互いに相手の名前を口にすることは避けてきました。ところが今回初めて、夏目が夫・有吉の名前を口にする場面があったのです。9月24日放送の『A-Studio+』(TBS系)では『有吉の壁』という番組名に触れたことが話題になってしましたが、今回はズバリ、夫のことを指す意味で有吉の名前を語ったのが特徴的でしたね」(芸能ライター)

番組の最後に“家族写真”を撮影した有吉・夏目夫妻とマツコ・デラックス。「マツコ&有吉 かりそめ天国」公式ツイッター(@karisome_EX)より。

 番組では有吉とマツコ・デラックスが週刊誌報道についてトーク。有吉は「高級焼肉店から出てくる有吉」という見出しを例に挙げ、わざと“高級”などの枕詞つきで書かれてしまうと指摘すれば、マツコはかつて「私服は2パターン」と書かれた記事について「何日見てたのよ! 本当じゃないのよ!」と憤慨だ。

「ここで有吉は、夫婦のショッピングデートに関する記事に言及。『俺、エルメス。「エルメスから出てくる夫妻」っていう』と語ると、妻の夏目も『しかも私が「エルメスに慣れない有吉を引っ提げて」っていう』と調子を合わせていました。この場面でついに夏目の口から“有吉”の名前が語られたのです。その語り口は、世の妻たちが夫のことを《うちの佐藤が》などと苗字で呼んでいるのと同じ感じ。自分の夫について『エルメスに慣れない有吉』と語っていたのもまた印象的でした」(前出・芸能ライター)

 結局、2時間にわたる放送にて夏目が“有吉”という単語を口にしたのはこれ1回きりだった。その瞬間を目撃した視聴者は、実に貴重な場面に立ち会うことができたようだ。