鷲見玲奈の魅惑ボディはやはり自己主張が強かった! その場面に視聴者も思わず目を見張っていたようだ。
元日に放送された「有吉の冬休み2022 密着77時間in沖縄」(フジテレビ系)では、有吉弘行を筆頭に人気の芸能人が集結。沖縄滞在の初日と二日目には女性陣として鷲見、みちょぱ、青山テルマ、平野ノラが参加していた。
「番組冒頭では万座ビーチの海上に設置されたアトラクションの『万座オーシャンパーク』を体験。さっそく鷲見の爆胸ボディを鑑賞できるのかと期待も高まりましたが、安全のため水着の上にライフジャケットを装着しており、肝心のバストは隠されたまま。美脚はしっかり拝めたものの、物足りなさを感じたのは致し方なかったところです」(テレビ誌ライター)
次のレストランではぴったりしたタンクトップを着用していたものの、その上からシャツを羽織っており、肌見せは少なめ。二日目に訪れた「フォレストアドベンチャー IN 恩納」でも体力系のアトラクションとあって長袖にズボンを合わせており、鷲見の爆胸ボディに期待していた視聴者をガッカリさせていたのである。
ところが意外なことに、その次に行われた「ゴーカート対決」にて、視聴者の目を奪う場面が展開されたというのだ。
「ここでも鷲見は相変わらず水色の長袖スウェットシャツを着用していましたが、注目は彼女が首からカメラを提げていたこと。男性チームのレースを見守る場面では、カメラのストラップが両バストのあいだに挟まる“πスラッシュ”状態となり、鷲見の双丘が飛び出す形で目立っていたのです。決勝レースを見守るシーンでは彼女を真横から映すアングルがあり、沖縄のどんな山よりも高くそびえたつバストの形がくっきりと浮かび出ることに。着衣でも隠し切れない見事な鷲見山の稜線に、多くの視聴者が大興奮でした」(前出・テレビ誌ライター)
いずれのシーンもホンの一瞬に過ぎなかったが、その刹那に視聴者を魅了した鷲見バストの破壊力は、「有吉の冬休み」にて重要な見どころとなっていたようだ。
※トップ画像は鷲見玲奈公式インスタグラム(@sumi__reina)より。