川口春奈、「着飾る恋」で見せた二十代で初の艶シーンに視聴者が悶絶!?

 川口春奈の華やかなファッションが話題の主演ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)にて、9年ぶりとなる艶シーンが話題になっているという。

 4月20日にスタートした同ドラマで川口は、インテリアメーカーの広報社員にして10万人のフォロワーを持つインフルエンサーの役柄。劇中では様々な色合いのコーデを次々と着こなしており、彼女の着用衣装を販売するコラボ通販サイトまで用意されるという注力ぶりだ。

 そんな役柄ゆえに自分の部屋に大量の衣装が置かれている場面もあったが、その衣装を脱ぎ捨てた姿もまた視聴者の心を捉えていたという。

「川口の演じる真柴くるみは、知人の人気フードスタイリスト(夏川結衣)が1年間の留学に行く間、豪華マンションをシェアハウスとして借りることに。そのマンションで川口が広い湯舟にゆったりと浸かるお風呂シーンが映し出されました。その場面では胸から上しか映っていないものの、何も身に着けていないようにも見え、視聴者を虜にする艶シーンとなっていたのです」(芸能ライター)

写真集「haruna3」でもお風呂シーンを公開している川口春奈。

 しかもこの場面、彼女が20代になってから初めて見せたお風呂シーンだったというのだ。

「2012年放送のドラマ『GTO』では、風呂場にて上半身にタオルだけを巻いた姿を披露。当時の川口はまだ高三の17歳で、今作はドラマとして9年ぶりのお風呂シーンとなりました。また2015年2月発売の3rd写真集『haruna3』には、泡風呂や花びらで覆いつくされた湯船に浸かるカットも掲載。こちらは発売日が二十歳の誕生日となっており、撮影時はまだギリギリ十代だったのです。そこから6年経ったいま、26歳になった彼女が見せたお風呂シーンには、あの美少女だった川口春奈も大人の女性になったものだと感慨にふけるファンも多かったことでしょう」(前出・芸能ライター)

 第1話は視聴率9.1%だった「着飾る恋」。川口のファッションと素肌を目当てに、2話目ではさらに数字を伸ばすことが期待できそうだ。