25キロ激太りの岩村なちゅ、現役アイドル当時は“操り人形”だった!?

 4年前は可愛かったという彼女の言葉は、信じてあげてもよさそうだ。

 5月31日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)では、「健康大好き有名人VS不摂生軍団」をテーマに、健康に関して真反対のアプローチを見せる芸能人らが出演。そのなかで元アイドルの岩村なちゅが視聴者の注目を浴びていたようだ。

 岩村は2018年に解散したアイドルグループ「PASSPO☆」(ぱすぽ)の元メンバーで、現役当時は本名の岩村捺未で活動していた。2009年に結成されたPASSPO☆はアイドル戦国時代のなかではけっこうな存在感を持つグループとして人気を博していた。

「岩村がPASSPO☆の名を挙げると共演のみちょぱが『あ~!』と声をあげ、『有名でしたよ』と補足。オリコン1位を獲ったこともあるとの説明にはスタジオ中がどよめいていました。実際、メジャーデビューシングルの『少女飛行』はオリコンのCDシングル週間ランキングで1位に輝いています。岩村はその結成メンバー、かつ最年長メンバーとして姉御肌なキャラで人気を博していました」(アイドル誌ライター)

 番組では「私、可愛かったんですよ」と語ってはMCの明石家さんまから失笑されていたが、濃い顔付きは確かに美人タイプ。芸能界入りのきっかけは渋谷でスカウトされたことであり、アイドル当時の画像を見ればその可愛らしさにも納得だ。

 グループ解散後は生きる目標を見失って酒量が増えてしまい、連日のパチンコ通いで運動量も激減したこともあって激太り。身長163センチで50キロ台前半だった体重も、現在は25キロ増の77キロになったという。

番組でも紹介されたプロフィール写真はあえて、太る前の画像を使っているという。トップ画像ともに岩村なちゅ公式ツイッター(@iwamuranatsumi)より。

 現在ではアイドル時代のダンスが踊れるのかどうかも微妙だが、実は岩村、現役当時からダンスは相当苦手だったという。それも振付師にとっては「操り人形」のレベルだったというのだ。

「PASSPO☆の振付を担当していたのは、いまやアイドル業界では重鎮的な存在として知られる竹中夏海氏。その竹中氏はかつて、PASSPO☆ではダンス未経験のメンバーに文字通り“手取り足取り”で振付しており『なちゅ(岩村)はいまでもそうです』と語っていたものです。普通の振付なら『右手を上に』などと言葉で指示するところを、岩村の場合は竹中氏が実際に腕をつかんで持ち上げながら、動きを体得させていたのだとか。もはや完全な操り人形の状態で、振付を覚えていたわけですね」(前出・アイドル誌ライター)

 そんな岩村はPASSPO☆3周年ライブの際、4年目の抱負として「腕立て伏せを10回できるようにする」と語っていた。踊りまくる現役アイドルが10回の腕立て伏せすらできなかったことには驚きを禁じ得ないが、そこから25キロも体重が増えた現在では、「腕立て伏せをできるようにする」に目標が後退している可能性も大きそうだ。