大河ドラマ出演の南沙良、映画業界で引っ張りだこの人気者になっていた!

 6月11日に二十歳の誕生日を迎える女優の南沙良が、映像業界での存在感を高めているという。

 放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、源頼朝・政子夫妻の長女・大姫役で出演。6月5日の放送が3回目の出演となり、政子を演じる小池栄子のそばに控える姿が鮮烈な印象を残していた。

 共演者は小池をはじめ大物ぞろいの大河ドラマだが、錚々たる出演者との共演でも引けを取らない存在感はさすが。悲劇の姫と言われる大姫を凛としたたたずまいで好演している。そんな南がいまや、引く手あまたの活躍を見せているというのだ。

 昨年4月期の日曜劇場「ドラゴン桜 第2シリーズ」(TBS系)では、東大を目指す早瀬菜緒役で出演。東大にこそ落ちたものの、主人公の桜木建二(阿部寛)も知らないところでセンター利用受験に出願し、青山学院大学に合格するというちゃっかりぶりを見せていた。ここで演じたいかにも今どきの女子高生らしい姿は鮮烈な印象を残したものだ。

 ただ「ドラゴン桜」以降は、情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)内のミニドラマに出演したのみで、今回の「鎌倉殿の13人」までドラマ出演はなし。そのため一般の視聴者には<最近、テレビ出ていないな>といった印象もあったことだろう。ところがこのところの南はずいぶんと忙しくしているのである。

9月1日公開の主演映画「この子は邪悪」。

「4月1日公開の映画『女子高生に殺されたい』ではヒロインを務めており、現在はAmazon Primeでも人気を博しています。5月6日には山田孝之が監督を務めた映画『沙良ちゃんの休日』で主演を務め、9月1日にはもう一つの主演映画『この子は邪悪』が公開予定。こちらは玉木宏や桜井ユキといった実力派が脇を固め、大西流星(なにわ男子)が単独初出演を飾る話題作となっています」(芸能ライター)

 弱冠19歳でヒロインや主役級の映画が3本続くのは相当に異例なこと。それだけ南の演技力が業界から注目されていることの表れだろう。実際、映画「この子は邪悪」ではかつて一家で交通事故に遭い、心に深い傷を抱えるという役に挑んでいる。

 南自身も「難しい役」と語っているが、高一で初主演を務めた映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」では、うまく言葉を発することができない症状を抱える女子高生の役を熱演していたもの。その演技力は19歳にして、すでに高い評価を得ているようだ。

「そんな南を巡っては《映画業界で真っ先に名前があがる注目株》との評価が広まっています。また5月からはポケモンカードゲームの新CM『HOP STEP POKECA』もスタートしており、広告業界で真っ先に名前があがる注目株という評価も。今後は彼女の姿をテレビCMで観る機会もぐっと増えそうですね」(前出・芸能ライター)

SNSではこんなアンニュイな姿も公開。二十歳も近づき以前より大人っぽさを増しているようだ。トップ画像ともに南沙良公式インスタグラム(@lespros_sara00)より。

 大河ドラマで南が演じる大姫は二十歳で亡くなっており、作中ではあと4年に迫っているところ。本作での出演はどうやら残り少ない感じだが、ファンのあいだでは今後の夏ドラマや秋ドラマでその姿を見たいと、期待も大いに高まっているに違いないだろう。