その着こなしで合ってる? そんな声も聞こえてくるようだ。
モデルのKoki,が6月13日、青い水着の上から長袖シャツをまとった画像3点をインスタグラムに投稿。長い髪をたなびかせた動画も公開しており、こちらに歩いてくる場面では胸が上下に揺れるのが分かるなど、なんとも艶っぽい仕上がりとなっている。
彼女が着ているのはイタリアの高級ブランド「ロロ・ピアーナ」が初めて手掛けた女性用の水着だという。上下セパレートタイプとワンピースタイプの両方が用意されており、Koki,が身に着けているセパレートタイプはトップが3万4100円、ボトムが2万6400円というなかなかのお値段だ。
「今回の画像で印象的なのは、彼女の腹筋でしょう。立ち姿だと遠すぎてよく見えませんが、脚を伸ばして座っている画像ではしっかりと縦横に分かれているのが分かります。日本人モデルではダイエットばかりに熱心であまり鍛えていないケースも多いのですが、海外での活動も多いKoki,はボディメイクにも欧米流を取り入れているのかもしれません」(女性誌ライター)
脚の長さも印象的なほか、意外に大きな胸もしっかりとアピールできているKoki,の水着姿。女性も男性も虜にするボディに加え、動画では最後、振り返ってニッコリ笑うところが可愛らしく、19歳らしい快活さも見せている。
このように好評なKoki,の水着姿だが、一部からはその着こなしに対して疑問の声もあがっているというのだ。しかし水着に着こなしのバリエーションなどあるのだろうか?
「同じ水着を外国人モデルが着用している画像と見比べた場合、大きな違いがおへそです。外国人モデルはしっかりとおへそが見えているのに対して、Koki,はボトムの下に隠れてしまっていますからね。これがおへその位置のせいなのか、それとも着こなしの問題なのかは分かりませんが、おへそが隠れているとマタニティウェアっぽくも見えてしまうのが気になるところ。撮影時に誰か指摘してあげればよかったのにと思ってしまいます」(前出・女性誌ライター)
もしかしたら腹筋を目立たせるためにあえておへそを隠したのかも? その真相も隠れてしまっているようだ。