ギャル姿が大好評の吉岡里帆に「そのままでは危ない!」の悲鳴が!?

 吉岡里帆が渾身のギャル姿を披露した。4月22日に放送されたドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)の第3話にて、まさかのギャルに扮した吉岡に視聴者が拍手を送っているという。

 漫画家の刈部清一郎(鈴木亮平)から、甥・刈部レンのイケメン担任と“禁断の恋”に落ちるというミッションを課せられた久遠あいこ(吉岡)。その目的を果たすべく彼女はギャルに扮して三者面談に臨むこととなった。

「吉岡は巻き髪にヒョウ柄のスカートという、絵に描いたようなギャル姿を披露。吉岡史上、おそらく初めてであろうギャル役には視聴者から《やばい超可愛い》《吉岡里帆のギャルは熱い》などと絶賛の声が続出です。なかには《ファーストサマーウイカっぽい》との感想もあり、それほどハマっていたということでしょう」(テレビ誌ライター)

文句なく可愛らしかったギャル姿の吉岡里帆。「レンアイ漫画家」公式インスタグラム(@renai_mangaka)より。

 吉岡本人も相当ノリノリの様子に見えた今回のギャル姿。視聴者にも大好評だったが、とある場面ではそんな吉岡に対して<そのままでは危ない!>という悲鳴があがっていたというのだ。

「ギャルに扮した吉岡は薄茶色のカラコンを着用し、可愛らしさを際立たせていました。ところが高熱を出したレンを看病するシーンで吉岡は、カラコンを付けたままレンの横で居眠りしてしまったのです。これには《カラコン外さないで寝ると翌朝死ぬぞ》《目が開かなくなっちゃうよ!》といった指摘が続出。眼球にコンタクトが張り付いてしまい、大変な目に遭うケースが少なくないことから、この演出に疑問を抱いた視聴者も多かったようです」(前出・テレビ誌ライター)

 撮影では実際にカラコンを入れたまま、寝たふりの演技をしていたはず。吉岡の目に異変がなかったことを祈りたいものだ。