スケバン刑事で知られる浅香唯の血管年齢は、実際の年齢を大きく上回っていたことが判明。その結果から、人気の若手女子アナも健康状態を心配されることになったという。
浅香は4月22日放送の「主治医が見つかる診療所SP」(テレビ東京系)で血液や血管に不安があると明かし、番組で診断を受けることに。その結果、実年齢の51歳を大きく上回る68歳と判定されてしまった。
その浅香は健康のために毎日2~3リットルの牛乳を「お水代わりに飲んでいた時期もあった」と語るほど常飲しており、冷蔵庫には4パック以上を常備。これには医師からも「あまりにも量が多い」と苦言を呈されていた。
「この診断結果を聞いて真っ先に思い出したのが、牛乳愛を明かしている日本テレビの岩田絵里奈アナ。彼女は一食に1リットル、朝昼晩で合わせて3リットルは飲んでいるとのことで、浅香と同等以上の摂取量が心配されます」(テレビ誌ライター)
岩田アナはサブMCを務める「スッキリ」の3月31日放送回で、土屋アンナとロケ撮影に出かけることに。その途中で自分のカバンから牛乳の1リットルパックを取り出し、「持ち歩いてるんですよ。朝昼晩これで、お菓子とかも牛乳で」と語り、土屋を驚かせていた。
「自宅の冷蔵庫には様々な種類の牛乳が5~6本入っているそうで、その状況は浅香とそっくり。岩田アナは『突き指と骨折したことありません!』と自慢していましたが、放送時にはカルシウムの過剰摂取を心配する声もありました。浅香は今回の番組で、20歳ですでに血管年齢が70歳と診断されていたことを告白。同等以上の牛乳好きである岩田アナは、すぐにでも血管年齢を調べたほうがいいかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
もっともそれで異常なしと判断されたら、岩田アナは「牛乳を愛し、牛乳に愛された女子アナ」となるのかも?
※トップ画像は浅香唯公式インスタグラム(@yui_asaka_official)より。