竹俣紅アナはバラエティ失格!?初お笑い番組で見せた“クールすぎる表情”とは

 2021年に入社した新人アナウンサーのなかでも、話題性の高さで注目されているフジテレビの竹俣紅アナ。元女流棋士かつ早稲田大出身という経歴で、次世代エースアナとの呼び声も高い彼女だが、意外にもバラエティ番組への適性はあまり高くなさそうとの声が出ているようだ。

 竹俣アナを含むフジテレビの新人社員は4月25日放送のお笑い番組「一般人、全員笑わせたら勝ち!PIKOOOON」に出演。「フジテレビ新入社員vsくっきー!」と題してマナー講師によるビジネスマナー講習の現場にお笑い芸人が突撃し、いかに笑いをこらえられるかに挑戦した。

「コーナーの冒頭では竹俣アナが『お笑いライブに行くのが好き』と語る場面が映るなど、フジ側でも期待の新人として扱っている様子が見受けられました。しかしお笑い企画が始まると、彼女よりも同期の女子アナたちのほうが魅力的な表情を見せていたのです」(女子アナウォッチャー)

 竹俣アナの同期は青山学院大学出身の小室瑛莉子アナと、弘前大学出身の小山内鈴奈アナ。この2人は結果的に、竹俣アナより画面に映っている時間が長かったのである。

 コーナーの冒頭では5人の芸人がモニターで新人社員たちをチェック。この時点でくっきー!が「なんとか3番の小室ちゃんだけ笑わせたいなあ。小室ちゃん可愛い、タイプ」、レイザーラモンRGが「小室ちゃんだけさっきからずっと笑っている」と語り、二人して小室アナに食いついていた。

「マナー講習の教室にくっきー!が登場すると、小室アナのスマイル度が60%超えに。ここでくっきー!が榎並アナのクローン写真を手に『見て、すごい黒目だから』と直撃すると、小室アナはついに笑いだしてしまいました。その笑顔は実に天真爛漫で、視聴者にも好印象を残したことでしょう」(前出・女子アナウォッチャー)

 そして小山内アナも“スマイル度”は56%に上昇。くっきー!が軽部アナのクローン写真で攻撃すると、目を閉じてやりすごすという反則技で笑わないように耐える姿がまた、可愛らしかったのである。

芸人5人がフジテレビの新人を笑わせようとするなか、竹俣アナは終始クールな表情を保っていた。「PIKOOOON!」公式ツイッター(@PIKOOOON8)より。

「そんな二人に対してクールな表情を崩さない竹俣アナは、おいでやす小田が大声を出す場面でスマイル度がわずか2%を記録。同じ場面で小室アナが目を大きく見開いてリアクションしていたのとは実に対照的でした。小山内アナもハリウッドザコシショウの登場を菩薩のような笑顔で見守るなど、終始にこやかな表情。竹俣アナの前評判を知らない視聴者だったら、小室アナと小山内アナのほうに好印象を抱いたのは確実です」(前出・女子アナウォッチャー)

 同番組での竹俣アナはおそらく「笑いに耐える」というミッションを実直にこなしていたはず。それは女流棋士として真剣勝負を重ねてきた彼女にとっては、当然の対応だったのかもしれない。しかし“フジテレビの女子アナ”に求められるリアクションを取らなかった点は、今後の次世代エース競争において、ひとつの懸念となっていくのかもしれない。

※トップ画像は竹俣紅公式インスタグラム(@benitakemata_official)より。