写真集発売は予兆だった?乃木坂46寺田蘭世に卒業疑惑が浮上したワケとは

 乃木坂46の2期生である寺田蘭世の卒業疑惑が思わぬ形で浮上し、ファンをザワつかせている。

 事の発端は9月14日に、28thシングル「君に叱られた」(9月22日発売)の収録内容が発表されたこと。同シングルでは通常版に加え、初回限定版TYPE-AからTYPE-Dの計5種類がリリースされる。

 このうちTYPE-Bには、9月4日にグループを卒業して芸能界を引退した3期生・大園桃子のドキュメンタリー映像「Documentary of Momoko Ozono」を収録。TYPE-Cには同シングルの活動をもってグループから卒業する1期生・高山一実のドキュメンタリー映像「Documentary of Kazumi Takayama」が特典映像として収録されている。

 卒業メンバーのドキュメンタリー映像ということでファンとしては何としてもチェックしておきたいところだが、その特典映像でファンを驚かせているのがTYPE-Aだというのだ。

「TYPE-Aには『Documentary of Ranze Terada』と題し、2期生・寺田蘭世のドキュメンタリー映像が収録されているのです。今回のシングルでドキュメンタリー映像が用意されているのは、寺田のほかには卒業する大園と高山だけ。そのためファンからは《え、蘭世ちゃん卒業するの!?》《やっぱり、写真集は卒業記念だったのかな》といった心配の声が続出する有様となっています」(アイドル誌ライター)

 その寺田は11月9日に初写真集(タイトル未定、集英社クリエイティブ)をリリース。そこにきて今回のドキュメンタリー収録ということで、写真集が卒業への予兆となっていたと受け止めるファンも出てきているようだ。

寺田蘭世1st写真集の先行カット。撮影:大江麻貴

「このTYPE-Aには、寺田がセンターを務めるアンダー楽曲の『マシンガンレイン』を収録。これがドキュメンタリー収録の理由だと考えることもできるでしょう。ただ寺田がアンダー楽曲でセンターを務めるのは今作で3度目ですから、とりわけ特別なことでもありません。それゆえ現役メンバーである寺田のドキュメンタリーが用意されていることにファンは違和感を感じるワケです」(前出・アイドル誌ライター)

 実際には卒業が発表されているわけでもなく、寺田のファンとしてはどうか間違いであってほしいと願いたいところ。その一方で本当に寺田が卒業するのであれば、運営側には紛らわしいことをしないでほしいというのも本音だろう。

「応援してきたファンとしては、メンバーの卒業は本人から報告されたいもの。勘のいいファンが卒業に気づいてしまうような紛らわしいことはしないでほしいとの声がファンからは続出しています」(前出・アイドル誌ライター)

 もし本当に寺田が卒業するのであれば、その時にはファンも納得できるような形で発表の場を用意してあげてほしいものだ。

(石田安竹)