生駒里奈がフィッシング詐欺被害を告白!【2021年プレイバック】

 2021年の芸能ニュースを振り返るプレイバック企画。1月には年始早々から、悪質な詐欺被害に遭った人気若手女優がいたという。

 元乃木坂46の生駒里奈は1月16日、自身のYouTubeチャンネル「生駒里奈 ‘IKOMACHANNEL’」にて、「生駒里奈、新年早々◯◯に遭いました。。。」と題した動画を公開。フィッシング詐欺に遭ったことを打ち明けていた。

 生駒は動画内で「カードが使えなくて、おかしいなと思ったら、(カード会社から)電話がかかってきて」と告白。上限額には絶対届いていないとの自信があったものの、「ネットバンキングを見たら、フィッシング詐欺に遭ってて。誰かが色々なブランドでお買い物をしてた」と明かしたのである。

 生駒には心当たりがあったようで、前年の12月中旬ごろに怪しげなメールを受信していたという。

「某サイトからのメールで『カード番号を再登録しないと使えません』って。一瞬、『え?』ってなったんですけど、いつも使うから必要だなと思って」

 そこでつい、カード番号を入力してしまったと回顧する生駒。「いま考えたら全部おかしいんですけど」と後悔を口にするも、そこからクリスマスや年末年始にめちゃくちゃ買われてしまったそうで、「被害額で言うと、おそらく10〜15万円ぐらい」と明かしていた。なお、損害額はカード会社が保証してくれたとのことだ。

フィッシング詐欺被害を告白した動画。YouTubeチャンネル「生駒里奈 ‘IKOMACHANNEL’」より。

「生駒のように、アカウント更新を催促する偽メールに騙され、カード番号が漏洩する被害は頻繁に起きています。お笑い芸人のエハラマサヒロも2020年12月3日放送の『グッとラック!』(TBS系)にてカード被害の詳細を告白。大手通販サイトの名義で《アカウント更新の必要がある》《電話で確認したが、連絡が取れない》《アカウント確認は義務で、できない場合はアカウント停止》といった内容のメールが届き、カード情報を入力してしまったそうです。エハラはそのメールに『怪しいと感じるところが1ミリもなかった』と振り返っており、わずか2日間で40〜50万円も使われていたと明かしていました」(テレビ誌ライター)

 エハラは高級電化製品を何個も購入されており、生駒はブランドものの服や靴を買われていたようだ。

 カード詐欺が多発する遠因としては、コロナ禍による自粛生活によりネット通販の利用が増えていることが挙げられる。まん延防止等重点措置は解除されたものの、ネット通販を利用する流れは変わらず、最近はメルカリを騙った詐欺メールが横行するなど手段にも変化が。生駒やエハラに限らず、我々も詐欺メールには十分に注意していきたいものだ。

(木村慎吾)