久慈暁子、ニューヨークの散歩動画がすっかり「ブルックリン観光ガイド」になっていた!

 早くも彼女はニューヨーカーとしての生活を満喫しているようだ。

 元フジテレビの久慈暁子が10月19日、ニューヨークで撮影した画像と動画をインスタグラムに公開。「13時間のフライトで再び訪れたニューヨークはすっかり秋に 天気が良かったのでお散歩」と、同地を散歩した様子を披露している。

 画像では木製のベンチに座った久慈がサングラスを掛けており、少し下にズラして目元を見せている姿は激カワだ。モデルっぽいポーズもバッチリだが、久慈はそもそもフジテレビ入りする前にモデルとして活動していた時期もあり、現在の所属事務所もモデルがメインのところゆえ、この手のモデルポーズもお手のものだろう。

 動画に関しては自ら「#動画作ってみた」とのハッシュタグを入れており、散歩して周った複数のポイントでの光景を繋ぎ合わせている。久慈によると「色づき始めた街路樹と澄んだ空の青がまぶしかったです」とのことだが、日本人にもおなじみのタイムズスクウェアやセントラルパークといったニューヨークの観光名所ではないようだ。果たして彼女はいったいどこを散歩していたのだろうか。

「夫でNBA選手の渡邊雄太はブルックリン・ネッツのロースター入りを果たし、現地10月19日の開幕戦にも出場したばかり。いまや久慈にとってニューヨークとはマンハッタンのことではなく、イーストリバーを挟んだ対岸にあるブルックリン地区こそがホームになっています。それゆえ今回の動画で彼女が歩き周っていたのも、日本人観光客が滅多に足を運ばないブルックリンで撮影されたものだったのです」(アメリカ在住歴を持つライター)

 動画の冒頭では黄色く色づいた街路樹のある通りを散策。ここはアイリッシュタウンとして知られる「ヴィネガーヒル」地区で、具体的にはウォーター・ストリートとブリッジ・ストリートの交差点付近だ。

 この辺りには優雅で洗練された装飾を特徴とするフェデラル様式(連邦様式)の建物が多く、古き良きアメリカの街並みが保存されている。どうやら久慈もそういった街を歩くのが好きなのかもしれない。

 次の場面では海が見える公園を歩いており、ここはメインストリート・パークという海沿いの場所。先ほどのスポットからは徒歩8分ほどの近くにあり、おそらくは歩いて移動したのだろう。この公園には「マンハッタン・ブリッジ・ルックアウト」という絶景スポットがあり、近所の人たちがベビーカーを押して散歩しているなど治安も良好。どうやら久慈はブルックリンの中でも、女性一人で観光できるところを選んでいるようだ。

久慈が訪れたメインストリート・パークからはブルックリンブリッジを見渡すことができる。トップ画像ともに久慈暁子公式インスタグラム(@kuji_akiko)より。

 最後は対岸にあるマンハッタンの絶景を臨むカフェテラスらしきところにいるが、ここは2017年にオープンした「エンパイアストアーズ」という大型商業施設。前出の公園からは500メートルほどの至近距離にあり、すべてが徒歩圏内となっている。

「エンパイアストアーズがあるダンボという地域はかつて倉庫街だったところ。治安もあまり良くなかったのですが、大規模な再開発で生まれ変わり、今では地元民に加えて多くの観光客も呼び込んでいる注目スポットです。ただ日本人観光客にはあまり知られておらず、まだまだ穴場と言える場所。久慈は海に面したテラスのベンチに座っており、それが1枚目の画像にもなっています」(前出・ライター)

 人気スポットのブルックリンブリッジやマンハッタンのビル群を眺められるエンパイアストアーズは、ニューヨーク観光の際に足を運んでも損はないと言える場所。久慈はこれまでにもブルックリンの街なかで撮影した画像をインスタグラムに投稿しており、もはや同地の観光ガイド的な役割も果たしていると言えそうだ。

 いまやすっかり「ブルックリンでプレーするNBA選手の妻」という立場を満喫している様子の久慈。夫の渡邊としても、妻の久慈がブルックリンに馴染んでくれていることを喜んでいるのではないだろうか。